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有事の経営

最終更新: 9月17日

今年2〜4月期の病院への調査です。

全国の病院の8割で、外来や入院患者数が減少をして、経営が悪化しています。

先月の5月の時点で、利益率は、平均10%以上のマイナスになっています。

この先、コロナ感染症の第2波、第3波が到来した時に、

医療が対応できなくなる恐れがあると報告されています。

整形や外科の外来型クリニックにとり、深刻な事象です。

緊急事態宣言の発令は、4月から5月まで延長されましたので、

この間の医療収入が、反映されるのは6月以降になります。


上記の医療収入の減少に伴い、国の緊急的な助成金が提示されました。

前線で、矢面に立ち向かう医療従事者へ支援金は、

コロナ患者の診療を行った医療機関へ最大20万円を、

該当する医療機関に勤務をして、

コロナ患者の診療がなかった場合、10万円が給付されます。


通常、キャッシュフローは、2、3ヶ月位の余剰があります。

7月は、賞与の支払い及び、税金等の納付期間もあり、

何がしらかの対処をすることになります。

一方で、新たな運転資金が必要になります。

ワクチン接種が早ければ、来春頃とされています。

その頃までを見越して、枯渇しないように

余裕のある資金を、ストックするよう願います。


✔︎CASE

担当したクリニックの例について

先生に、新たな方針を導入して戴き、

売上は、4月期は、対前年比で10%の減少で収まりました。

患者数が、直接に影響せずに済みました。

患者数(X) not= 売上(y)

患者さんの外来数は、コロナ感染の影響で

3分の1まで減少していましたが、

実質、そこまでのダメージには至りませんでした。

医療収入が1割程度ダウンしても、季節的に良くあることで、

適時に回復を行えば良いのです。

先生は、もっと早く方針を取り入れたら良かったと。


たまたま、タイミングの良い時期に、

方針を取り入れて戴き、被害が最小であったことは、

何より功を奏する結果と言えます。




引用先

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200518/k10012434171000.html


@shirogane67(経営)

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3つのR

クリニックの先生方へ、秋口までに3つのリスクを参考にご覧ください。 1 外来患者の減少 2 感染のリスク 3 風評被害 1 外来患者の減少 風邪や軽い痛みの症状で、患者さんが感染をするのを恐れて、 病院やクリニックへ行く機会が減りました。

考えること

開業すると、先生は、診療以外に多くのことの労が伴います。 先生は、どのような方に尋ねられていますか。 多くは、製薬会社の担当者からの情報が多いと思います。 しかし、コロナの事象から、アポイントや面談も減り 良質な情報を得る機会も減少しました。 今後もこの様な状況が続くでしょう

預金把握の仕方

先生のクリニックでは、どのように預金を把握されていますか。 資産表は、月遅れで報告されます。 このため、現状、自医院がどのような状態なのか なかなか掴みにくい現実があります。 簡単で分かりやすい方法をお伝えします。

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