Solution
先生の病院経営についての悩みを解決します。
整形外科と外科の開業医の方へ、
コロナの影響を受けない医療スタイルへチェンジしましょう。
先生が診療に専念出来るようにします。
Trouble
開業医の先生へ。こんな悩みはありませんか?
本業の医学のこと以外に頭を悩ませることがたくさんあります。
その多くは経営やマーケティングに関わることではないでしょうか。
Management
経営のことはコンサルタントに任せましょう!
先生は医療のプロです。
経営は外部人材の力を借りるべきです。
しかしながらクリニックの経営は保険制度や規制、
法律などが他の業種と比べて特殊であるため、
経験のある経営コンサルタントが少ないのが実情です。
私どもは、整形外科と外科のクリニックに対応に経験のある
専門コンサルタントが、医療と経営のバランスを図るための
提案を行い先生に本来の医療に専念が出来るようにします。
Support
提供する5つのサポート
Case study
事例のご紹介
リハビリ患者減少例
整形外科クリニックでリハビリの外来数は毎日、120名程度でした。
しかし、近隣で整形外科の開業の増加でリハビリ数が
70名迄減少しました。
患者減少により、クリニックが経営困難になりました。
今後、更にリハビリの減少が続くことが予想されます。
リハビリに依存しないことを先生に理解をして戴き、加えて、
リハビリの疼痛治療の効果を伝えました。
新たな診療特化への指針を出し、減少した医療収入を回復しました。
必ずしもリハビリに拘る(こだわる)必要がないことを
実感して戴きました。
Profile
プロフィール
整形&外科コンサル.com 荒木恵子
20年以上の医療経営に携わる。
一方で、経営全般について習得し、大学院ビジネススクールにてMBAを取得。
実務と学識から最も効率的な経営方法を導きだす。
リハビリ数は、3000人/月、及び外来数は、75万人以上の来院実績を持つ。
ネックポイント:仕事上で、女性ゆえの偏見を持たれること。